電灯幹線・動力設備改修工事

修繕周期

  • 周期は部位により大きく異なります。一般的には、低圧電力引込盤(屋外設置)の収容函27~32年、開閉器及び配線遮断機20~30年、リレー関係7~10年程度の周期となります。

概算コスト

・モデル1(5階・30戸)で、1引き込みを2引き込みに変更し、戸当たり30A契約から50A契約に増量した場合の電灯幹線の容量増量工事のコストは、概ね次のようになると想定されます。
項目 工法・仕様等 コスト
引込み数の変更 1引込み→2引込み 総工費450~500万円/棟戸当たり15~18万円/戸
幹線サイズアップ
メーター2次側配線取替え
各戸分電盤取替え(露出) リミッタースペース付
漏電遮断機付・分岐ブレーカーx8
・モデル2(10階・50戸)で、集合住宅用変圧器を使用して、戸当たり30A契約から50A契約に増量した場合の電灯幹線の容量増量工事のコストは、概ね次のようになると想定されます。
項目 工法・仕様等 コスト
集合住宅用変圧器新設 高圧引込み配管 総工費
800~900万円/棟
戸当たり
16~18万円/戸
幹線分岐盤新設
幹線サイズアップ
メーター2次側配線取替え
各戸分電盤取替え(露出) リミッタースペース付
漏電遮断機付・分岐ブレーカーx10
・幹線容量のサイズアップ工事にあたっては、幹線切り替えによる停電など日常生活に支障が出ることについて事前に十分確認した上で、合意形成をする必要があります。

最近の施工事例

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